FC2ブログ

無手札は移転しました

特撮やらプリキュアの感想を書いています。たまに雑談あり。

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

柴田宏明プロデューサー問題点まとめ⑥勧善懲悪を描こうとしない

2014.07.28 (Mon)
柴田宏明プロデューサー問題点まとめ、第六章です。

⑥勧善懲悪を描こうとしない
前章④、⑤にて執筆いたしましたことが、ここに集約されます。

確かに、多様な視点から物事を見る姿勢は大事でしょう。しかし、プリキュアの年齢層はあくまでも幼い子供達であることを忘れてはなりません。それはもう少し成長してから教えればいいだけのこと。
さらに、子供のうちからしっかりした倫理観を教え込むことは重要なことでしょう。
確かにプリキュアシリーズは大きなお友達が視聴層に含まれます。とはいえ、子供達にとっては真っ当な勧善懲悪を描いた方が教育上適切かと思われます。
良い事は良い、悪い事は悪い。
これをしっかり描かないようでは、到底子供番組を制作する資格などありません。


なお、こうした場合に引き合いに出される龍騎と555は、確かに『勧善懲悪』とは断言しづらい構造の作品でした。しかし、

「どんな理由や願いがあっても、他者に暴力をふるったり、人を殺めてはいけない」

と、『懲悪』は徹底して描いていました。(作中において、これに反した人々はほぼ例外なく報いを受けています)
真司と巧はいずれもこのテーマにしっかりと従った主人公でした。
だからこそ戦いを最後まで躊躇したり、「戦うこと(≒人を守るためオルフェノクとなった人間を倒すこと)が罪だというのなら、俺が(その罪を)背負ってやる!」の名言も残しました。
よって、これら二作は十分(orギリギリ?)子供に教訓を与えていますし、目を向けていると言えるでしょう。
スポンサーサイト

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。