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無手札は移転しました

特撮やらプリキュアの感想を書いています。たまに雑談あり。

指定期間 の記事一覧

仮面ライダー鎧武の問題点まとめ②(鎧武編後半)

2014.02.28 (Fri)
*この記事は仮面ライダー鎧武の批判が掲載されています。不快と取れる内容も書かれておりますので、ファンの方は閲覧をご遠慮いただければ幸いです。
また、仮面ライダー鎧武の問題点まとめ②(鎧武編前半)を先にご覧ください。
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仮面ライダー鎧武の問題点まとめ②(鎧武編後半)

2014.02.28 (Fri)
*この記事は仮面ライダー鎧武の批判が掲載されています。不快と取れる内容も書かれておりますので、ファンの方は閲覧をご遠慮いただければ幸いです。
また、仮面ライダー鎧武の問題点まとめ②(鎧武編前半)を先にご覧ください。
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仮面ライダー鎧武の問題点まとめ②(鎧武編前半)

2014.02.27 (Thu)
*この記事は仮面ライダー鎧武の批判が掲載されています。不快と取れる内容も書かれておりますので、ファンの方は閲覧をご遠慮いただければ幸いです。
また、仮面ライダー鎧武の問題点まとめ①(龍騎編)を先にご覧ください。
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仮面ライダー鎧武の問題点まとめ②(鎧武編前半)

2014.02.27 (Thu)
*この記事は仮面ライダー鎧武の批判が掲載されています。不快と取れる内容も書かれておりますので、ファンの方は閲覧をご遠慮いただければ幸いです。
また、仮面ライダー鎧武の問題点まとめ①(龍騎編)を先にご覧ください。
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仮面ライダー鎧武の問題点まとめ①(龍騎編)

2014.02.26 (Wed)
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仮面ライダー鎧武の問題点まとめ①(龍騎編)

2014.02.26 (Wed)
*この記事は仮面ライダー鎧武の批判が掲載されています。不快と取れる内容も書かれておりますので、ファンの方は閲覧をご遠慮いただければ幸いです。
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獣電戦隊キョウリュウジャー総括

2014.02.25 (Tue)
獣電戦隊キョウリュウジャーをオススメする人
・役者の生身アクションが見たい人
・魅力的な悪役が見たい人
・明るい作品が見たい人
・盛り上がり重視な人


獣電戦隊キョウリュウジャーをオススメしない人
・獣電竜と戦隊との絆を期待してる人(まぁ、VS映画ではありましたが)
・丁寧な作品が見たい人

良かった点
・魅力あるデーボス幹部


喜怒哀楽四人衆。彼等は何れも非常に魅力ある悪役でした。
喜ばしい最後を迎えたラッキューロ。
卑劣な行動で視聴者を怒らせたドゴルド。
アイガロンの哀しい死に様。
楽しい笑顔をキープスマイリングし、悪役らしさも忘れなかったキャンデリラ。

彼らが魅力的な悪役だったことは否定のしようがないでしょう。

・アクションが非常に多い
坂本監督恒例のアクション重視。これは戦隊としても、役者の経験値稼ぎとしても、非常に有益な物だったと思われます。

・10人戦隊をやった点
ゴーカイジャーやVSシリーズなどを除けば、恐らく史上最多のメンバーでしょう。
本編だけでも、戦隊変身者が13人と、史上最多でした。
何より、ジュウレンジャーが10人の戦隊と言われなくなった事は非常に喜ばしいと言えます。

・恐竜マニアを楽しませる小ネタ
ゲストキャラの苗字は、実は日本の恐竜発掘地から取られています。
(例:勝山りん⇒福井県勝山市)
また、獣電池にはフクイラプトルなどマニアックな恐竜をモチーフにしたモノが沢山ありました。
こういう小ワザの工夫は面白かったと思います。

・視聴者参加型のED
子供たちやオッサン、若者達が踊る姿は心和むものがありました。

・VS映画
陣さんに「ありがとうございました」と感謝の言葉を述べて彼と別れるヒロム達。
これが一番の収穫でした。

・魅力的なキャラ
ノッさんはオッサンブルーのキャラを完全に定着させた立役者となりました。勿論昨年のリュウさんの功績も大きいのも事実ですが。
また、弥生ちゃんまさかのバイオレット化も面白かったです。役者の都合もあったのでしょうが、個人的にはもっと本筋に絡んで三角関係を強調して欲しかったのです・・・


悪かった点
・獣電竜のデザイン

これはあくまで個人の感想ですが、少々コミカル過ぎる風貌でした。
合体後は兎も角、合体前の単体のデザインは玩具っぽさが凄かったです。

・キングが目立ちすぎ
全体的に見るとそうでもないですが、やはりキング中心のエピソードが多すぎた気がします。弥生ちゃんの恋模様やソウジくんとりんちゃんの恋愛場面、視聴者が見たかったドラマはレッドだけではなかったので、これは少々残念でした。
あと、ソウジとイアンの友情物語にもっと尺を割いてほしかったですね。
一応最低限のことは描けているとは思われますが。

・等身大戦とロボ戦とのバランスが悪い
等身代のバトルが多いのは結構ですが、少々バランスが悪かったと思われます。
流石に最終回にロボ戦がプレズオーだけというのは、物足りなさを禁じえませんでした。

・キャラクターとしての獣電竜の描写不足
ギンガアバレンゴーオンは勿論、ジュウレンジャーでも守護獣とのドラマや絆が描かれました。しかし、獣電竜は如何でしょうか?
少なくとも劇中では、ガブティラ以外はどういうキャラなのか(映像からは)把握できませんでした。勿論設定上獣電竜がどういった性格をしているのかは語られていたのですが。

ガオレンジャーも、確かに交流は比較的薄めでしたが、ガオライオンを心配するガオレッドや、性格の悪い(笑)ガオディアスなど、キャラクターを描く努力は見られました。
こう言う場面が、もっと欲しかったですね。

・最終回が微妙
やはり戦隊を名乗るならば、10人若しくはメインメンバー6人皆で戦って欲しかったです。
分散して戦闘は、どうにも味わいが悪かったです。
ロボ戦も蔑ろでしたし。
あと、トバスピノはどこいった。

・エロ監督
坂本浩一監督。ダブルの頃は新風を吹き込んだ立役者でしたが、今となっては流石に少々マンネリ気味でもあります。
そして、この人のエロ監督ぶりが、流石に目に余りました。
特にやたら美人の女性を話に盛り込もうとするのは、いかがなものかと思われました。
伏線は一応あったとは言え、優子をキョウリュウジャーのメンバーにするのは、彼の個人的な趣味としか思えませんでした。

・トバスピノが蔑ろにされている
最終回トバスピノがいませんでしたし、何故か美琴専用召喚獣みたくなってますし・・・
あと、トリンはほかの獣電竜とトバスピノとで、どうも温度差を感じます。
トバスピノを厄介者扱いしてません、トリンさん?



・総括

結局、私の中ではジュウレンジャーを超える戦隊にはなりませんでした。

確かに、面白くしよう、子供達や視聴者に楽しんで貰おうとする努力は感じられました。これに関しては素直に評価すべきことでしょう。
時々荒川脚本的な説教臭いエピソードも盛り込んだり、季節ネタも盛り込んだり、心温まる話もあったり、情操教育的に良い話もあったりと、バラエティに富むものばかりでした。
しかし、私の中では何かが足りませんでした。
何が足りなかったのか?
考えてみたところ、キョウリュウジャー独特の味付け、即ちこの作品の『メインテーマ』だと言う結論に至りました。

例えば、他の戦隊やライダーのテーマと思われるエッセンスを振り返ってみましょう。

・ゴーカイジャーでは『スーパー戦隊の想いを知り、ヒーローへと変わっていく海賊達』
・ゴーバスターズでは『約束を果たすため戦う三人(と陣さん達)の物語』
・ジュウレンジャーでは『命の不可逆性と、それ故の命の大切さ』
・アバレンジャーでは『とにかく今までと違う「アバレ」をやってみる(若しくはアスカと仲代先生の物語)』
・仮面ライダーブレイドならば『怪物が人の心と友情を知り、変わっていく物語』
・仮面ライダー555ならば、『3本のベルトと翻弄される若者達』
・仮面ライダーWならば、『フィリップと翔太郎の友情物語』


このように、それぞれ作品ごとに明確なテーマがありました(それが作品を良くしたか等はさておき)

キョウリュウジャーは、どういったメインテーマがあったのか?
正直、どう表現していいかと悩みます。
悪の改心する物語もあれば、三角関係?恋物語もあり、父と子のドラマもあり・・・。
要は中心軸となるテーマが、非常にわかりづらい。これがキョウリュウジャー最大の欠点でしょう。

確かに盛り上がりはし、楽しむことはできました。が、一年全体を通すと、物語の中心軸が曖昧でした。

このような形式はダイレンジャーが近いかと思われます。ダイレンジャーも、全体の軸となるテーマは、何とも表現し難いものがあります。
強いて言うなら『ダイ族とゴーマ族の終わりなき戦い』ですが、ジンや三馬鹿・孔雀などのサブエピソードの方が盛り上がり、その本筋は疎かになってしまいました。
ですが、それでも個人的には楽しめましたし、実際ダイレンジャーのファンは今でも多く存在しています。

つまり、キョウリュウジャーの作品構造はダイレンジャーに近いのではないかと考えられます。とにかく全体的な出来にはこだわらず、節目節目で盛り上げる。そういった戦略があったのではないかと考えられます。
但し、ダイレンジャーは話に無理がある点も少なくなく、そういった面ではキョウリュウジャーの方が一応丁寧には書いていました。

勿論、こういう作品があっても良いと私は思います。ですが、残念ながら作品の完成度は、ジュウレンジャーやWに勝るものではありませんでした。

まぁ、結構辛口になりましたが、なんだかんだ言っても一年間楽しめた作品であることも事実ですし、面白かったことにも変わりありません。
スタッフの皆様、楽しい作品をありがとうございました。
大変お疲れ様でした。

薔薇社長的な評価
・生身アクション:文句なく上の上ですね。
・等身大戦:同じく上の上ですね。
・ロボ戦:下の上ですね。劇場版はCG戦がやや多かったような気も。
・ストーリー:中の中ですね。
・敵組織:中の上ですね。四大幹部のキャラが良かったです
・戦隊側キャラ:中の中ですね。ノッさんに関しては上の上です。
・デザイン:獣電竜は中の下ですね。少々コミカルすぎます。
・話の盛り上がり:上の下ですね。
総合点:中の中といったところでしょうか・・・。総合すると普通の出来な戦隊でした。


ベスト5
1.第35話 ギガントキョウリュウジン初登場回。応援シーンが良かったです。
2.第42話 クリスマス回後編。ロボ戦が多かったのと最後のサンタになるキョウリュウジャー。
3.第24話 弥生ちゃん初変身回。弥生ちゃんが可愛かったので。
4.第46話 アイガロン死亡回。復讐を乗り越えたイアンが熱い。
5.第15話 ノッさんとイブキさんの話。ゴーバスで似たような話があり、それに対して不満があったので、その不満を吹き飛ばしてくれた。

ワースト5
1.第48話。最終回。やっぱ戦隊は力を合わせてラスボスを倒さないと! あと、いきなりの合唱は某ライダー最終回を思い出しました。
2.第18話。鉄砕修行編後半。いくらなんでもいきなり追放はやりすぎ・・・
3.第32話・バスケ回。パロディが多過ぎて付いてけなかった・・・
4.特に思いつくものはなし
5.同上

その他オススメ回
・第19話。ウッチーが少年に説教する回。この回、ホントは荒川さんが書いたんじゃないの?
・第39話。10人揃って変身回。
・第47話。ウッチーとドゴルド最後の決戦回。
・第16話ことディノスクランダー回。イアンとソウジの信頼感が良かった。
・第40話。ダイタニクスとロンが出てきました。

獣電戦隊キョウリュウジャー総括

2014.02.25 (Tue)
獣電戦隊キョウリュウジャーをオススメする人
・役者の生身アクションが見たい人
・魅力的な悪役が見たい人
・明るい作品が見たい人
・盛り上がり重視な人


獣電戦隊キョウリュウジャーをオススメしない人
・獣電竜と戦隊との絆を期待してる人(まぁ、VS映画ではありましたが)
・丁寧な作品が見たい人

良かった点
・魅力あるデーボス幹部


喜怒哀楽四人衆。彼等は何れも非常に魅力ある悪役でした。
喜ばしい最後を迎えたラッキューロ。
卑劣な行動で視聴者を怒らせたドゴルド。
アイガロンの哀しい死に様。
楽しい笑顔をキープスマイリングし、悪役らしさも忘れなかったキャンデリラ。

彼らが魅力的な悪役だったことは否定のしようがないでしょう。

・アクションが非常に多い
坂本監督恒例のアクション重視。これは戦隊としても、役者の経験値稼ぎとしても、非常に有益な物だったと思われます。

・10人戦隊をやった点
ゴーカイジャーやVSシリーズなどを除けば、恐らく史上最多のメンバーでしょう。
本編だけでも、戦隊変身者が13人と、史上最多でした。
何より、ジュウレンジャーが10人の戦隊と言われなくなった事は非常に喜ばしいと言えます。

・恐竜マニアを楽しませる小ネタ
ゲストキャラの苗字は、実は日本の恐竜発掘地から取られています。
(例:勝山りん⇒福井県勝山市)
また、獣電池にはフクイラプトルなどマニアックな恐竜をモチーフにしたモノが沢山ありました。
こういう小ワザの工夫は面白かったと思います。

・視聴者参加型のED
子供たちやオッサン、若者達が踊る姿は心和むものがありました。

・VS映画
陣さんに「ありがとうございました」と感謝の言葉を述べて彼と別れるヒロム達。
これが一番の収穫でした。

・魅力的なキャラ
ノッさんはオッサンブルーのキャラを完全に定着させた立役者となりました。勿論昨年のリュウさんの功績も大きいのも事実ですが。
また、弥生ちゃんまさかのバイオレット化も面白かったです。役者の都合もあったのでしょうが、個人的にはもっと本筋に絡んで三角関係を強調して欲しかったのです・・・


悪かった点
・獣電竜のデザイン

これはあくまで個人の感想ですが、少々コミカル過ぎる風貌でした。
合体後は兎も角、合体前の単体のデザインは玩具っぽさが凄かったです。

・キングが目立ちすぎ
全体的に見るとそうでもないですが、やはりキング中心のエピソードが多すぎた気がします。弥生ちゃんの恋模様やソウジくんとりんちゃんの恋愛場面、視聴者が見たかったドラマはレッドだけではなかったので、これは少々残念でした。
あと、ソウジとイアンの友情物語にもっと尺を割いてほしかったですね。
一応最低限のことは描けているとは思われますが。

・等身大戦とロボ戦とのバランスが悪い
等身代のバトルが多いのは結構ですが、少々バランスが悪かったと思われます。
流石に最終回にロボ戦がプレズオーだけというのは、物足りなさを禁じえませんでした。

・キャラクターとしての獣電竜の描写不足
ギンガアバレンゴーオンは勿論、ジュウレンジャーでも守護獣とのドラマや絆が描かれました。しかし、獣電竜は如何でしょうか?
少なくとも劇中では、ガブティラ以外はどういうキャラなのか(映像からは)把握できませんでした。勿論設定上獣電竜がどういった性格をしているのかは語られていたのですが。

ガオレンジャーも、確かに交流は比較的薄めでしたが、ガオライオンを心配するガオレッドや、性格の悪い(笑)ガオディアスなど、キャラクターを描く努力は見られました。
こう言う場面が、もっと欲しかったですね。

・最終回が微妙
やはり戦隊を名乗るならば、10人若しくはメインメンバー6人皆で戦って欲しかったです。
分散して戦闘は、どうにも味わいが悪かったです。
ロボ戦も蔑ろでしたし。
あと、トバスピノはどこいった。

・エロ監督
坂本浩一監督。ダブルの頃は新風を吹き込んだ立役者でしたが、今となっては流石に少々マンネリ気味でもあります。
そして、この人のエロ監督ぶりが、流石に目に余りました。
特にやたら美人の女性を話に盛り込もうとするのは、いかがなものかと思われました。
伏線は一応あったとは言え、優子をキョウリュウジャーのメンバーにするのは、彼の個人的な趣味としか思えませんでした。

・トバスピノが蔑ろにされている
最終回トバスピノがいませんでしたし、何故か美琴専用召喚獣みたくなってますし・・・
あと、トリンはほかの獣電竜とトバスピノとで、どうも温度差を感じます。
トバスピノを厄介者扱いしてません、トリンさん?



・総括

結局、私の中ではジュウレンジャーを超える戦隊にはなりませんでした。

確かに、面白くしよう、子供達や視聴者に楽しんで貰おうとする努力は感じられました。これに関しては素直に評価すべきことでしょう。
時々荒川脚本的な説教臭いエピソードも盛り込んだり、季節ネタも盛り込んだり、心温まる話もあったり、情操教育的に良い話もあったりと、バラエティに富むものばかりでした。
しかし、私の中では何かが足りませんでした。
何が足りなかったのか?
考えてみたところ、キョウリュウジャー独特の味付け、即ちこの作品の『メインテーマ』だと言う結論に至りました。

例えば、他の戦隊やライダーのテーマと思われるエッセンスを振り返ってみましょう。

・ゴーカイジャーでは『スーパー戦隊の想いを知り、ヒーローへと変わっていく海賊達』
・ゴーバスターズでは『約束を果たすため戦う三人(と陣さん達)の物語』
・ジュウレンジャーでは『命の不可逆性と、それ故の命の大切さ』
・アバレンジャーでは『とにかく今までと違う「アバレ」をやってみる(若しくはアスカと仲代先生の物語)』
・仮面ライダーブレイドならば『怪物が人の心と友情を知り、変わっていく物語』
・仮面ライダー555ならば、『3本のベルトと翻弄される若者達』
・仮面ライダーWならば、『フィリップと翔太郎の友情物語』


このように、それぞれ作品ごとに明確なテーマがありました(それが作品を良くしたか等はさておき)

キョウリュウジャーは、どういったメインテーマがあったのか?
正直、どう表現していいかと悩みます。
悪の改心する物語もあれば、三角関係?恋物語もあり、父と子のドラマもあり・・・。
要は中心軸となるテーマが、非常にわかりづらい。これがキョウリュウジャー最大の欠点でしょう。

確かに盛り上がりはし、楽しむことはできました。が、一年全体を通すと、物語の中心軸が曖昧でした。

このような形式はダイレンジャーが近いかと思われます。ダイレンジャーも、全体の軸となるテーマは、何とも表現し難いものがあります。
強いて言うなら『ダイ族とゴーマ族の終わりなき戦い』ですが、ジンや三馬鹿・孔雀などのサブエピソードの方が盛り上がり、その本筋は疎かになってしまいました。
ですが、それでも個人的には楽しめましたし、実際ダイレンジャーのファンは今でも多く存在しています。

つまり、キョウリュウジャーの作品構造はダイレンジャーに近いのではないかと考えられます。とにかく全体的な出来にはこだわらず、節目節目で盛り上げる。そういった戦略があったのではないかと考えられます。
但し、ダイレンジャーは話に無理がある点も少なくなく、そういった面ではキョウリュウジャーの方が一応丁寧には書いていました。

勿論、こういう作品があっても良いと私は思います。ですが、残念ながら作品の完成度は、ジュウレンジャーやWに勝るものではありませんでした。

まぁ、結構辛口になりましたが、なんだかんだ言っても一年間楽しめた作品であることも事実ですし、面白かったことにも変わりありません。
スタッフの皆様、楽しい作品をありがとうございました。
大変お疲れ様でした。

薔薇社長的な評価
・生身アクション:文句なく上の上ですね。
・等身大戦:同じく上の上ですね。
・ロボ戦:下の上ですね。劇場版はCG戦がやや多かったような気も。
・ストーリー:中の中ですね。
・敵組織:中の上ですね。四大幹部のキャラが良かったです
・戦隊側キャラ:中の中ですね。ノッさんに関しては上の上です。
・デザイン:獣電竜は中の下ですね。少々コミカルすぎます。
・話の盛り上がり:上の下ですね。
総合点:中の中といったところでしょうか・・・。総合すると普通の出来な戦隊でした。


ベスト5
1.第35話 ギガントキョウリュウジン初登場回。応援シーンが良かったです。
2.第42話 クリスマス回後編。ロボ戦が多かったのと最後のサンタになるキョウリュウジャー。
3.第24話 弥生ちゃん初変身回。弥生ちゃんが可愛かったので。
4.第46話 アイガロン死亡回。復讐を乗り越えたイアンが熱い。
5.第15話 ノッさんとイブキさんの話。ゴーバスで似たような話があり、それに対して不満があったので、その不満を吹き飛ばしてくれた。

ワースト5
1.第48話。最終回。やっぱ戦隊は力を合わせてラスボスを倒さないと! あと、いきなりの合唱は某ライダー最終回を思い出しました。
2.第18話。鉄砕修行編後半。いくらなんでもいきなり追放はやりすぎ・・・
3.第32話・バスケ回。パロディが多過ぎて付いてけなかった・・・
4.特に思いつくものはなし
5.同上

その他オススメ回
・第19話。ウッチーが少年に説教する回。この回、ホントは荒川さんが書いたんじゃないの?
・第39話。10人揃って変身回。
・第47話。ウッチーとドゴルド最後の決戦回。
・第16話ことディノスクランダー回。イアンとソウジの信頼感が良かった。
・第40話。ダイタニクスとロンが出てきました。

仮面ライダー剣の感想(第34話)

2014.02.24 (Mon)
Youtube配信に合わせて、仮面ライダー剣の感想を書いていきます。
今回は、剣でも誉れ高い神回!

第34話!!

第34話「カテゴリーK(キング)」
・あらすじ

橘さんは剣崎に、お前はもう戦ってはならない、お前が逃げれば周囲に被害が広がると警告。

お前はもう戦ってはならない(キリッ


それは彼にとって心揺さぶられる事実だった。彼を追ったトライアルDにより、仲間達が危険な目に遭った。
「お前はライダーになってはいけない人間だったんだよ!」と、彼を説得しようとするが、投げ飛ばされて逃げられる。

その後橘さんはトライアルDを動かさないよう広瀬(父)を説得しようとするが、聞く耳は持たない。

その後剣崎は、独りでアンデッドを追うと出て行ってしまう。わざと冷たい態度を取り、白井家を去って行ってしまう。

一方、始の元に現れる睦月。彼の目には、今や望美さえ目に映らなかった。ビンタする望美をぶん殴ろうとした彼を制止する始。

ヤンデレ気味の望美ちゃんとその彼氏


ジョーカーを欲する睦月。彼を挑発し、始をジョーカーに戻そうとする。尚も抵抗する彼に業を煮やし、レンゲルに変身し、一方的に彼をいたぶる。

最強のライダー(笑)


だが、始は「こんなものは本当の強さじゃない・・・!」と立ち上がり、ジョーカーを抑え込む。

暴走しようとする本能


「俺は・・・、ジョーカーには戻らない!」
そして、フュージョンウルフのカードを使い、ウルフアンデッドへと変身。

怪物にハートが宿った瞬間


看病してくれた遙さんを、

遙さんのこと


心配してくれた天音を、

天音ちゃんのこと


写真を託した晋を、

そして自分を信じてくれた剣崎。

そして剣崎。


「本当に強いのは・・・!」

本当に強いのは・・・


   「強いのは・・・!」

強いのは・・・!

             「人の想いだぁ!」
             
人の想いだぁぁ!!



だが、始は力尽きて倒れてしまう。睦月はその後、望美の声を聴いて、そちらに向かってしまう。キングに人の心が残っているんだと挑発されながら、始の持っていたハートスートのカードを投げられ、望美の事も気にかけずに拾い集める。

ラウズカードは拾った



その後街で彷徨う剣崎。トライアルDを恐れ、独りで歩く。

放浪剣崎


そんな彼を心配し、広瀬さんと虎太郎はある作戦を進めながら、彼を探しに向かう。
そんな広瀬さんの所に現れる橘さん。
何があったのかと問いかけるが、橘さんは彼に近づくな、俺が助けると言うだけだった。広瀬さんはそんな橘さんに反発し、バイクを駆る。
カッコいい広瀬さん

剣崎を発見した広瀬さん。自分がいるから被害が広がる、それではライダー失格だといじける剣崎。
そんな剣崎をビンタする広瀬さん。
「剣崎くん、貴方の仕事は?」
「仮面ライダー・・・」
「仮面ライダーの目的は?」
「アンデッドを封印する事・・・」

広瀬さんは、彼を説得する。
「あなたは自分ひとりで戦ってるんじゃない。戦えないあたしたちの変わりに戦っている。あたし達はずっと貴方を見てきた。どんなに苦しんで戦ってきたかも知ってる。
だから・・・、ほかの誰かが否定しても、あたしたちだけは言える。
あなたは仮面ライダーだって。
あなたは自分にできる事をするしかない。もし迷ったら私達に相談してよ・・・」


共に戦う仲間がいる


その言葉に動かされた剣崎は・・・。

それにしても上手な似顔絵である


その後、広瀬さん達の仕掛けた罠により、キングが発見される。

キングの挑発にも屈せず、意を決した剣崎は変身する。
「俺は、仮面ライダーだ・・・!」

剣崎はブレイドに変身し、コーカサスビートルアンデッドに立ち向かう。だが、ラウズカードを全て奪われ、初期装備だけで戦わざるを得なくなってしまう。

手札を奪われし剣士


それでもブレイドは、拳一つで立ち向かう。

「たとえカードが一枚もなくても、お前を封印できるはずだ! 俺に・・・、ライダーの資格があるなら・・・!」

例えカードが一枚もなくても・・・!

お前を封印できるはずだ! 俺に、ライダーの資格があるなら!!

「戦えない、全ての人のために! 俺が戦う!!」


拳一つで戦うブレイド。その勢いに圧倒され、コーカサスも、思わず大剣オールオーバーを手放してしまう。
剣を奪い、

大剣強奪


盾を砕き、

最強の盾は砕かれる


二刀流でコーカサスを圧倒する。

剣崎二刀流無双


そして、ブレイラウザーの一閃がコーカサスを切り裂いた!!

ブレイド最強の一閃!!

その後、コーカサスは不気味な言葉を残し、封印された・・・。
とうとうスペードK・エヴォリューションコーカサスを入手するのであった。

戦いの後、広瀬さんに改めて例を言う剣崎。
「広瀬さん、ありがとう・・・!」

そして、再び現れるトライアルD。剣崎は広瀬さんを逃がし、立ち向かう。


AbsorbQueen

AbsorbQueen


「気をつけなよ。封印したつもりで、レンゲルみたいに僕に支配されないようにね・・・」
剣崎は、キングの言葉を思い出しながら、キングフォームに変身する。

EvolutionKing

EVOLUTION KING


13体のアンデッドと融合したその姿。
それは、黄金の輝きを放つ、究極の姿だった・・・!!

黄金の剣士、誕生!!



次回、謎の少女登場・・・

・名言(迷言も)

「お前はライダーになってはいけない人間だったんだよ!」
(橘朔也)
どうしてこの人は、結論だけ説明してちゃんと過程を説明しないんでしょうねぇ・・・。
そんな橘さんが、僕は大好きです(はぁと


②「きっと会えると思ってた、良かった・・・」

(山中望美)
やっぱりヤンデレになりかけてるようにしか見えないのは、私の心が汚れているからでしょうか照井刑事・・・



「睦月、あんな睦月、かわいくないぞ・・・」

(山中望美)
彼氏(未満?)が自分の思ってるような人物でないと、不満を抱く。
やっぱり彼女がヤンデレになりかけてるようにしか見えないのは、私の心が汚れているからでしょうか照井刑事・・・(二度目)
まぁ状況を考えると、ヤンデレ化も無理はありませんが。



「俺は、最強のライダーだ・・・」

(上城睦月)
はいはい、最強最強。




「本当に強いのは・・・! 強いのは・・・! 人の想いだぁ!」

(相川始)
愛を知った殺し屋。本当に強いものは何か知った男の名台詞です。
これを人ではない始が言うのだから、燃える台詞です。
さらに、愛を失った睦月に言うのも皮肉が利いてます。
(以下ネタバレ注意)
そしてこの後、この言葉は皮肉な意味でも正しい言葉となるのです。それは今後のお楽しみ・・・





「剣崎くんが危険なら、傍にいてあげるのが仲間でしょ!?」

(広瀬栞)
広瀬さんカッケェ・・・。




「あなたは自分ひとりで戦ってるんじゃない。戦えないあたしたちの変わりに戦っている。あたし達はずっと貴方を見てきた。どんなに苦しんで戦ってきたかも知ってる。
だから・・・、ほかの誰かが否定しても、あたしたちだけは言える。
あなたは仮面ライダーだって。
あなたは自分にできる事をするしかない。もし迷ったら私達に相談してよ・・・」

(広瀬栞)
名言オンパレードの34話。
剣崎や始に隠れがちですが、広瀬さんの名言もあります。それがコチラ!
(以下ネタバレにつき反転)
でも、最終回の事を考えると剣崎は・・・(泣)



「たとえカードが一枚もなくても、お前を封印できるはずだ! 俺に・・・、ライダーの資格があるなら・・・!
戦えない、全ての人のために! 俺が戦う!!」

(剣崎一真)
ヒーローに大切なのは強い力ではない、強い想いなのだ。
會川さん、または剣スタッフのヒーローに関する熱い信念が伺える名台詞です。


・感想
仮面ライダー剣でも、平成ライダーの中でも、一二を争う燃え回にして神回。
名言のオンパレード、人間の愛を得て強くなった始、剣崎と広瀬さんの友情、熱い拳だけで最強レベルのアンデッドを倒したブレイド、そして黄金のキングフォーム。
どれをとっても、神回と言うほかありません。


演出面も見事です。
始がフュージョンウルフのカードを手にした瞬間、カードの模様がハートに変わりました。
これはコモンブランクに封印されたカードは正しいスートの持ち主が持つと、その持ち主の所属するスートに模様が変わるという設定を反映している場面です。
それ以上に、人の心・愛を知って怪物から人へと変わった始を象徴する、良演出でもありますね。


また、ウルフアンデッドの姿で戦った始といい、カードを失っても拳一つで戦い抜いた剣崎といい、今回は強いカードや必殺技を失った者(その代わり愛や友情を持った者)が気合や根性で勝つという筋書きです。
これは、『ヒーローに必要なのは強い力や必殺技ではなく、強い想いなのだ』と示す意図があると考えられます。


さて、最高の盛り上がりを見せたブレイド34話。そして初登場のキングフォーム。
その威力の程は如何なるものか・・・!? 今後に期待です。

・覚え書き
・始がフュージョンウルフのカードを手にした瞬間、カードの模様がハートに変わった。
・ブレイドはコーカサスビートルアンデッドに対して、ライトニングソニックを発動しようとしていた。
・キングの目的は何もかも無茶苦茶にしたいらしい。
・キングの似顔絵。虎太郎作?
上手な絵

仮面ライダー剣の感想(第34話)

2014.02.24 (Mon)
Youtube配信に合わせて、仮面ライダー剣の感想を書いていきます。
今回は、剣でも誉れ高い神回!

第34話!!

第34話「カテゴリーK(キング)」
・あらすじ

橘さんは剣崎に、お前はもう戦ってはならない、お前が逃げれば周囲に被害が広がると警告。

お前はもう戦ってはならない(キリッ


それは彼にとって心揺さぶられる事実だった。彼を追ったトライアルDにより、仲間達が危険な目に遭った。
「お前はライダーになってはいけない人間だったんだよ!」と、彼を説得しようとするが、投げ飛ばされて逃げられる。

その後橘さんはトライアルDを動かさないよう広瀬(父)を説得しようとするが、聞く耳は持たない。

その後剣崎は、独りでアンデッドを追うと出て行ってしまう。わざと冷たい態度を取り、白井家を去って行ってしまう。

一方、始の元に現れる睦月。彼の目には、今や望美さえ目に映らなかった。ビンタする望美をぶん殴ろうとした彼を制止する始。

ヤンデレ気味の望美ちゃんとその彼氏


ジョーカーを欲する睦月。彼を挑発し、始をジョーカーに戻そうとする。尚も抵抗する彼に業を煮やし、レンゲルに変身し、一方的に彼をいたぶる。

最強のライダー(笑)


だが、始は「こんなものは本当の強さじゃない・・・!」と立ち上がり、ジョーカーを抑え込む。

暴走しようとする本能


「俺は・・・、ジョーカーには戻らない!」
そして、フュージョンウルフのカードを使い、ウルフアンデッドへと変身。

怪物にハートが宿った瞬間


看病してくれた遙さんを、

遙さんのこと


心配してくれた天音を、

天音ちゃんのこと


写真を託した晋を、

そして自分を信じてくれた剣崎。

そして剣崎。


「本当に強いのは・・・!」

本当に強いのは・・・


   「強いのは・・・!」

強いのは・・・!

             「人の想いだぁ!」
             
人の想いだぁぁ!!



だが、始は力尽きて倒れてしまう。睦月はその後、望美の声を聴いて、そちらに向かってしまう。キングに人の心が残っているんだと挑発されながら、始の持っていたハートスートのカードを投げられ、望美の事も気にかけずに拾い集める。

ラウズカードは拾った



その後街で彷徨う剣崎。トライアルDを恐れ、独りで歩く。

放浪剣崎


そんな彼を心配し、広瀬さんと虎太郎はある作戦を進めながら、彼を探しに向かう。
そんな広瀬さんの所に現れる橘さん。
何があったのかと問いかけるが、橘さんは彼に近づくな、俺が助けると言うだけだった。広瀬さんはそんな橘さんに反発し、バイクを駆る。
カッコいい広瀬さん

剣崎を発見した広瀬さん。自分がいるから被害が広がる、それではライダー失格だといじける剣崎。
そんな剣崎をビンタする広瀬さん。
「剣崎くん、貴方の仕事は?」
「仮面ライダー・・・」
「仮面ライダーの目的は?」
「アンデッドを封印する事・・・」

広瀬さんは、彼を説得する。
「あなたは自分ひとりで戦ってるんじゃない。戦えないあたしたちの変わりに戦っている。あたし達はずっと貴方を見てきた。どんなに苦しんで戦ってきたかも知ってる。
だから・・・、ほかの誰かが否定しても、あたしたちだけは言える。
あなたは仮面ライダーだって。
あなたは自分にできる事をするしかない。もし迷ったら私達に相談してよ・・・」


共に戦う仲間がいる


その言葉に動かされた剣崎は・・・。

それにしても上手な似顔絵である


その後、広瀬さん達の仕掛けた罠により、キングが発見される。

キングの挑発にも屈せず、意を決した剣崎は変身する。
「俺は、仮面ライダーだ・・・!」

剣崎はブレイドに変身し、コーカサスビートルアンデッドに立ち向かう。だが、ラウズカードを全て奪われ、初期装備だけで戦わざるを得なくなってしまう。

手札を奪われし剣士


それでもブレイドは、拳一つで立ち向かう。

「たとえカードが一枚もなくても、お前を封印できるはずだ! 俺に・・・、ライダーの資格があるなら・・・!」

例えカードが一枚もなくても・・・!

お前を封印できるはずだ! 俺に、ライダーの資格があるなら!!

「戦えない、全ての人のために! 俺が戦う!!」


拳一つで戦うブレイド。その勢いに圧倒され、コーカサスも、思わず大剣オールオーバーを手放してしまう。
剣を奪い、

大剣強奪


盾を砕き、

最強の盾は砕かれる


二刀流でコーカサスを圧倒する。

剣崎二刀流無双


そして、ブレイラウザーの一閃がコーカサスを切り裂いた!!

ブレイド最強の一閃!!

その後、コーカサスは不気味な言葉を残し、封印された・・・。
とうとうスペードK・エヴォリューションコーカサスを入手するのであった。

戦いの後、広瀬さんに改めて例を言う剣崎。
「広瀬さん、ありがとう・・・!」

そして、再び現れるトライアルD。剣崎は広瀬さんを逃がし、立ち向かう。


AbsorbQueen

AbsorbQueen


「気をつけなよ。封印したつもりで、レンゲルみたいに僕に支配されないようにね・・・」
剣崎は、キングの言葉を思い出しながら、キングフォームに変身する。

EvolutionKing

EVOLUTION KING


13体のアンデッドと融合したその姿。
それは、黄金の輝きを放つ、究極の姿だった・・・!!

黄金の剣士、誕生!!



次回、謎の少女登場・・・

・名言(迷言も)

「お前はライダーになってはいけない人間だったんだよ!」
(橘朔也)
どうしてこの人は、結論だけ説明してちゃんと過程を説明しないんでしょうねぇ・・・。
そんな橘さんが、僕は大好きです(はぁと


②「きっと会えると思ってた、良かった・・・」

(山中望美)
やっぱりヤンデレになりかけてるようにしか見えないのは、私の心が汚れているからでしょうか照井刑事・・・



「睦月、あんな睦月、かわいくないぞ・・・」

(山中望美)
彼氏(未満?)が自分の思ってるような人物でないと、不満を抱く。
やっぱり彼女がヤンデレになりかけてるようにしか見えないのは、私の心が汚れているからでしょうか照井刑事・・・(二度目)
まぁ状況を考えると、ヤンデレ化も無理はありませんが。



「俺は、最強のライダーだ・・・」

(上城睦月)
はいはい、最強最強。




「本当に強いのは・・・! 強いのは・・・! 人の想いだぁ!」

(相川始)
愛を知った殺し屋。本当に強いものは何か知った男の名台詞です。
これを人ではない始が言うのだから、燃える台詞です。
さらに、愛を失った睦月に言うのも皮肉が利いてます。
(以下ネタバレ注意)
そしてこの後、この言葉は皮肉な意味でも正しい言葉となるのです。それは今後のお楽しみ・・・





「剣崎くんが危険なら、傍にいてあげるのが仲間でしょ!?」

(広瀬栞)
広瀬さんカッケェ・・・。




「あなたは自分ひとりで戦ってるんじゃない。戦えないあたしたちの変わりに戦っている。あたし達はずっと貴方を見てきた。どんなに苦しんで戦ってきたかも知ってる。
だから・・・、ほかの誰かが否定しても、あたしたちだけは言える。
あなたは仮面ライダーだって。
あなたは自分にできる事をするしかない。もし迷ったら私達に相談してよ・・・」

(広瀬栞)
名言オンパレードの34話。
剣崎や始に隠れがちですが、広瀬さんの名言もあります。それがコチラ!
(以下ネタバレにつき反転)
でも、最終回の事を考えると剣崎は・・・(泣)



「たとえカードが一枚もなくても、お前を封印できるはずだ! 俺に・・・、ライダーの資格があるなら・・・!
戦えない、全ての人のために! 俺が戦う!!」

(剣崎一真)
ヒーローに大切なのは強い力ではない、強い想いなのだ。
會川さん、または剣スタッフのヒーローに関する熱い信念が伺える名台詞です。


・感想
仮面ライダー剣でも、平成ライダーの中でも、一二を争う燃え回にして神回。
名言のオンパレード、人間の愛を得て強くなった始、剣崎と広瀬さんの友情、熱い拳だけで最強レベルのアンデッドを倒したブレイド、そして黄金のキングフォーム。
どれをとっても、神回と言うほかありません。


演出面も見事です。
始がフュージョンウルフのカードを手にした瞬間、カードの模様がハートに変わりました。
これはコモンブランクに封印されたカードは正しいスートの持ち主が持つと、その持ち主の所属するスートに模様が変わるという設定を反映している場面です。
それ以上に、人の心・愛を知って怪物から人へと変わった始を象徴する、良演出でもありますね。


また、ウルフアンデッドの姿で戦った始といい、カードを失っても拳一つで戦い抜いた剣崎といい、今回は強いカードや必殺技を失った者(その代わり愛や友情を持った者)が気合や根性で勝つという筋書きです。
これは、『ヒーローに必要なのは強い力や必殺技ではなく、強い想いなのだ』と示す意図があると考えられます。


さて、最高の盛り上がりを見せたブレイド34話。そして初登場のキングフォーム。
その威力の程は如何なるものか・・・!? 今後に期待です。

・覚え書き
・始がフュージョンウルフのカードを手にした瞬間、カードの模様がハートに変わった。
・ブレイドはコーカサスビートルアンデッドに対して、ライトニングソニックを発動しようとしていた。
・キングの目的は何もかも無茶苦茶にしたいらしい。
・キングの似顔絵。虎太郎作?
上手な絵

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